NHKドラマ「ひとりでしにたい」第2話 同担のカレと親の終活!

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前回あらすじ

39歳、独身女子、鳴海。
伯母の孤独死。うまくいかない婚活。若者やおっさんに見くびられ、さらに推しアイドルの熱愛も発覚。
しかし、満身創痍だった鳴海は立ち上がる。
わたしはひとりで生きてひとりで死にたい!

那須田の恋

鳴海は新たな推しアイドルを見つけ、推し活エンジョイ再開していた。

恋愛や結婚など目もくれず、堅実に暮らす、那須田。
自分とは正反対で、後先考えず今の生活を楽しむ鳴海に、いつしか惹かれていた。

鳴海、美術館に来たシニア女性が
「早く旦那が死んでくれないかしら。
あの人が死んだらルーヴルに行くのが夢なの」
と話すのを聞いて、自分の終活の前に、生活力ゼロの父の存在が心配になってくる。

お父さんがひとりで生活できるわけない。
お父さんが先に死にますように。

自分の終活より親の終活

鳴海の同僚(独身女性)は、母親の介護の真っただ中だった。

「兄はいるけど何もしないの。
『俺はそう簡単に仕事休めない』ってね。
なんで女は仕事を簡単に休めると思うの?
独身女にとって仕事より大事なものある?」

親の老後を考えることが終活の第一歩と気づく鳴海。
わたしだって介護したくないわけじゃない。
でも独り身の自分にぜんぶのっかかって、介護離職にでもなったら、、、

鳴海にアプローチする那須田

鳴海好みのアイドル風にイメチェンした那須田、鳴海に声かける。
「どういう人が孤独死するかご存じですか」
今のところふたりの共通のテーマは孤独死。

「適切な場所に、助けて、といえば孤独死は避けられます。
孤独死をする人は情報弱者。
情弱の上にプライドが高ければ自分の窮状を隠そうとする。
元気なうちに相談先を調べておくことが大事です」

愛想笑いでしのぎ、その場を去ろうとする鳴海。
話を続けようと、那須田、苦し紛れのウソ。

「好きなんです!

アイドルが!男の、、、

でも、何をすればいいかわからなくて。
詳しい山口さんに聞こうと思って」

「えええ!どこのグループの、誰担当?白岩くん?同担かーー!」
一瞬で笑顔になる鳴海。

那須田のテーマは孤独死

イチゴパフェを食べながら、アイドルの話をするふたり。
那須田は孤独死の話に戻す。

「孤独死しないために必要なものは、希望です。
孤独死する人は生きる意欲を失っている人なんです。
でも担当がいればどうですか。
担当という希望への投資をけちってはいけないんです」

那須田は鳴海の伯母の孤独死の状況をあれこれ聞きだす。

「風呂場ならラッキーですね。
畳は最悪らしいです。
分譲マンションなら恵まれていますね。
最悪の場合、遺体の引き取り手がいなくて甥や姪に影響が及ぶことも。

持ち家で、風呂場で、身内の方が処理してくれたなんて、

おばさまは孤独死界の勝ち組ですね

鳴海の独白

若い頃はわくわくすることを夢見て前進できてた。
でも39歳の今、
婚活、更年期、親の介護、親の死。
気の重いイベントしか残ってない。
けど気が重いことほど頭が動くときにやらないと。

鳴海の実家で

次の土曜、鳴海は那須田を連れて実家に赴く。
鳴海は、那須田の話を聞かせて、両親に危機感をもたせたい。
那須田は、孤独死の現場に立ち会った鳴海の両親にあれこれヒアリング。

あれこれ語ったあと、独身の鳴海が心配だという父に問う。

那須田「お父さんはお姉さんにみたいに死ぬことを考えないんですか」

父 「うちは娘がいるから大丈夫」

那須田 「いろいろ言いたいことはありますが、
結論から言うと、

そんなことしたらお父さんは鳴海さんに殺されますよ

途中で母帰宅。
父に終活の話をするのが気にくわない様子。
「お父さんに余計なこと吹き込まないで!」

まさか熟年離婚考えてる!?
おびえる鳴海。

感想

介護を女性の役割と考える風潮。
男は仕事休めない。仕事休むのは女。
そういう社会の空気を可視化する回でした。

那須田の恋も気になります。

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