東京新宿区・草間彌生美術館

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8月、草間彌生美術館に行きました。
2024年、長野県・松本市美術館で草間さんの作品を見てから、一度訪れたいと思っていたのです。
今回の展示は「宇宙からの音響」。
会期:2025年4月24日(木)~ 8月31日(日)

なお、下記のようなサイクルの美術館です。
4-5か月展示→2か月休館(次の展示準備)→5か月展示→2か月休館→・・・
月火水は休館。
休館日が多めなので要注意です。

神楽坂駅から徒歩15分ほど。
外苑東通り沿いに真っ白なビルが建っています。

入口を入ると巨大な作品が出現。
いきなり草間ワールド、アクセル全開。
(左)《ヤヨイちゃん》2013年、(右)《トコトン》2013年

真っ白な階段をのぼっていきます。

2階3階は撮影不可。
2階には草間さんの若い頃の作品。
水玉はこの頃から多用していますが、暗くて鬱屈しているような感じ。
ニューヨークで全裸でパフォーマンスをするなど、かなり尖った活動をされていたようです。
アメリカの白人男性優位社会で、アジア人女性である草間さんはおそらく軽んじられ、作品やアイデアは平気で盗作されたそうです。

3階は、本展のメインビジュアルにもなっている《ピンク・ドッツ――星の墓場で眠りたい》(1993–1994年)。
座ることのできるバルーン作品《雲》(2023年)。
大きな雲に座って作品を鑑賞できます。

公式Instagram

4階は参加型ルーム。
入口でもらったカラードットのシールを真っ白な部屋に貼り付けていきます。
近くで見ると目がチカチカしますが、遠くで見るときれいに見えるのが不思議。

5階の屋上スペースは《ナルシスの庭》1966/2020年。
大量の銀色ボールが転がっています。
ガラス越しに見える街と青空。

屋上から降りるエレベーターはガラス張り。
最後まで非日常空間を体験できます。

公式Instagram

来場者は外国人が半分くらい。
外国でも人気があるのを実感しました。
完全予約制、時間指定で入場制限しているので、それほど混雑しておらず、快適に鑑賞できました。
ゆっくり巡って1時間くらい。
草間さんの湧き上がる創作意欲を体中で感じることができました。

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